大阪・住之江の美容鍼サロン寺澤ブログ：春の強い紫外線こそ美容鍼で日焼け・メラニン対策

GWが終わったと思ったら季節はもう夏です。
紫外線がバンバン降り注いでいます。

でも、ご存知でしたか？
紫外線は冬から春にかけての方が強いことを。

暑さが伴わないのでついうっかりしてしまう季節なのです。
夏になるにしたがって、日焼け止めを塗るようになります。

しかし、日焼け止めは、実は年中欠かせないのです。
また、日焼け止めは、外部から塗る化学製品ですから、肌に浸透することはないし、何時間かごとに塗り直ししなければ持続力はありません。
陽の光が、肌の深層部でメラニンを作り出し蓄積したものが、何年か後にシミになってお顔に出てしまうというわけです。

そんな時も、美容鍼がオススメ。

お顔の皮膚の下にある毛細血管に、経絡のつながりで働きかけ、メラニンがたまらないように流します。
それだけではなく、ハリや弾力、角質がたまりにくくするよう働きかけます。

また、日焼け止めと化粧品（ファンデーション）が汗によって混合して疲れたお肌をリフレッシュします。

夏こそ、冬と春の紫外線のリカバー、そして、夏の紫外線をブロックするために、美容鍼をお勧めします。

ご予約・空き状況など、お気軽にお問い合わせくださいね✨

※効果には個人差がございます。