冬、顔が「どんより重い」のは気のせいじゃない。内側から戻す3つの習慣
大阪・住之江「鍼灸整骨と健康美容の複合院 寺澤」院長・寺澤貴晴です😊
年末年始が終わり、もうすぐ2月。
日常が戻ってきたはずなのに……
「顔がなんとなく重い」
「フェイスラインがもたついている」
「疲れた顔をしている、と言われた」
スキンケアも変えていない、睡眠も取れているはずなのに、鏡の中の自分がどこか冴えない。
その「どんより感」は、足りないものがあるのではなく、「力が抜けていない」ことで起きているかもしれません。

「重い顔」は、力を入れすぎたサイン
美容というと、「足す」発想になりがちです。
🌿 栄養を入れる
🌿 マッサージで流す
🌿 引き上げる
もちろん、どれも大切なこと。
ですがこの時期に多いのは、足りないのではなく、力が抜けていない状態。
年末年始は、無意識に体が緊張しやすい時期です。
✖️ 人と会う機会が増える
✖️ 移動や予定が詰まる
✖️ 生活リズムが乱れる
✖️ 気を遣う場面が多い
そして、その緊張は顔に溜まります。

禅の視点:「引き算」の美容
禅では、「整える」とは余計なものを手放すことだと考えます。
足すのではなく、引く。
力を入れるのではなく、抜く。
美容も同じです。
むくんでいるから流す、たるんでいるから引き上げる。
それも必要ですが、そもそも「溜めない状態」に戻すことが先。
正月明けの「どんより顔」は、足し算ではなく、引き算の美容で変わり始めます。

整え習慣① 顔の前に、首・鎖骨をゆるめる
顔がむくんでいる、重いと感じるとき。
つい顔ばかり触りたくなりますが、滞りの原因は顔の「手前」にあることが多いのです。
首、鎖骨、肩。
ここが詰まっていると、顔に向かう血流・リンパの流れが停滞します。
★家でできること
🌿 鎖骨の上のくぼみを、指で軽く押しながら円を描く(左右10回ずつ)
🌿 首を横に倒し、反対の肩を下げて30秒キープ
🌿 肩を耳に近づけて3秒→ストンと落とす(5回)
ゴリゴリ押す必要はありません。
「通り道を開ける」イメージで、やさしく。

整え習慣② 噛みしめに気づいて、力を抜く
年末年始、無意識に増えているのが噛みしめ・食いしばり。
✖️ 人と話しているとき
✖️ スマホを見ているとき
✖️ 寝ているとき
気づかないうちに、奥歯に力が入っている。
これが続くと、エラが張る、顔が四角くなる、表情が硬くなるという変化につながります。
★家でできること
🌿 1日に3回「今、噛みしめていないか?」とチェックする
🌿 気づいたら、上下の歯を離して、舌を上あごにつける
🌿 寝る前に、あごを左右にゆっくり動かして力を抜く
「噛みしめない」と意識するより、「気づく回数を増やす」ことが大切です。

整え習慣③ 背筋を伸ばすより、「息を吐ききる」
姿勢が顔に影響する、というのはよく聞く話。
ですが「背筋を伸ばそう」と意識すると、かえって体が固くなることがあります。
おすすめは、姿勢を正すより、呼吸を深くすること。
特に「吐く」を意識すると、自然と肋骨が動き、背中がゆるみ、姿勢が整います。
★家でできること
🌿 椅子に座った状態で、口から8秒かけてゆっくり息を吐ききる
🌿 吐ききったら、自然に入ってくる息に任せる
🌿 これを3回繰り返す
「吸おう」としなくていい。
吐ききれば、体は勝手に整います。

セルフケアで戻らないとき
首をゆるめて、噛みしめに気づいて、呼吸を整えて。
それでも「どんより感」が抜けないときは、
セルフケアでは届かない層に、滞りがあるのかもしれません。
美容鍼では、
🌿 表情筋の深い緊張をゆるめる
🌿 血流・リンパの流れを内側から促す
🌿 自律神経を整えて、回復モードに切り替える
といったことを同時に行います。
「引き上げる」よりも、「本来の位置に戻る」という感覚。
正月明けの今だからこそ、一度リセットするタイミングとしておすすめです。

最後に
正月明けの「どんより顔」は、あなたがサボったからではありません。
力を入れすぎていた。
緊張を手放せていなかった。
それだけです。
必要なのは、もっと頑張ることではなく、
「抜く」時間を持つこと。
引き算の美容で、本来の顔に戻りましょう。
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※効果には個人差があります